2019-10-30 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
○阿部委員 今私が御指摘申し上げた三つの鑑定人会議は、いずれも、この遺骨収集が事業課長という形で事業となって推進された中で起きたことです。担当者も同じです。事業課長は吉田さん、事業推進室長は皆川さん、このお二人が鑑定人会議に出ておられました。 私は、今のように、大臣のように、昔々を調べなければわからない、それも累々、代々だからあると思います。
○阿部委員 今私が御指摘申し上げた三つの鑑定人会議は、いずれも、この遺骨収集が事業課長という形で事業となって推進された中で起きたことです。担当者も同じです。事業課長は吉田さん、事業推進室長は皆川さん、このお二人が鑑定人会議に出ておられました。 私は、今のように、大臣のように、昔々を調べなければわからない、それも累々、代々だからあると思います。
そして、その室長とか事業課長とか、最も駆動力、駆動していかなきゃいけない人たちから大臣に行かない。大きな目詰まりです。これを発見したときに、当然、大臣からこの方たちに聞かれるべきだと。それは本当の原因がわからなければ次の対策が出てこないからでありますが、この点についてはお尋ねになったんでしょうか。
私が伺いたいのは、この平成二十九年の十二月、平成三十年の三月、あるいは今お手元にございます平成三十年の八月の鑑定人会議というものには、厚生労働省の遺骨収集事業にかかわる事業課長と事業推進室長のお二人が厚労省から出ておられます。鑑定人会議に厚労省から事業課長あるいは事業推進室長が御出席で、その場で御遺骨が日本人のものではない可能性を指摘されております。
これを読みますと、厚労省の出席者としては、北條雇用開発企画課長、松本需給調整事業課長、それから村山労働条件政策課長といった、この問題に関係する責任者が顔をそろえておられます。その中で、このペーパーにどういうことが書いてあるかというと、先ほど御答弁があったように、十二月二十四日昼ごろに大臣説明、その内容で対応スタンスが決まるとのことと書かれています。
それで、お聞きしたいんですが、今回、当初から年金局は相談に乗っていたといいますが、年金局の事業課長や樽見審議官が今回の件を聞かれたのは一体いつですか。五月八日ですか。いつ聞かれたんですか。
一般社団法人日本人材派遣協会の新年賀詞交換会で、需給調整事業課長の発言、モノ発言ですね、このモノ発言の前にこういうくだりを言っているんですね、あの課長が。 日経新聞を読んでおりましたら、夕刊に「こころの玉手箱」というコラムがあって、そこに派遣協会の水田会長がコラムを書かれているのを発見した。私は水田会長を非常に尊敬しているので毎回読ませていただきました。 よく言うよ。よいしょにも程がある。
○塩崎国務大臣 前回、西村議員の方から、人材派遣協会の賀詞交換会における需給調整事業課長の発言について御指摘がございました。
例えば、この公正入札調査委員会というのは、これは国交省の中で構成するものでございまして、総務部長を長として、契約管理官、技術開発調整官、契約課長、技術管理課長、関係事業課長にて構成をするということでございまして、果たしてちゃんとそれが機能しているのかどうなのかということについては私も大変疑問に思っております。
それから、文部科学省の補助金に関して逮捕されたわけではございませんけれども、元事業課長というのが別件で逮捕されておりまして、二百五十万円ということでございます。公判においては、この元職員は、これら利得したお金をローンの返済でございますとか貯金などに使っていたということを表明しているところでございます。
○説明員(井上直聖君) 農林水産省の構造改善事業課長でございます。 ただいまお尋ねの件でございますグリーンツーリズム、実は私ども農林水産省といたしましても、やはり物の豊かさから心の豊かさを求めると、そういう動きをとらまえまして、緑豊かな農山漁村地域におきまして、その自然とか文化、人々との交流を楽しむ方の滞在型の余暇活動、これを称してグリーンツーリズムと申しております。
林 五津夫君 説明員 外務省経済協力 局調査計画課長 吉田 雅治君 厚生省生活衛生 局企画課生活化 学安全対策室長 内田 康策君 厚生省生活衛生 局水道環境部環 境整備課長 三本木 徹君 農林水産省構造 改善局農政部構 造改善事業課長
農林水産省構造 改善局計画部地 域計画課長 小松 兼一君 通商産業省産業 政策局総務課産 業組織政策室長 古賀 茂明君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 市川 祐三君 資源エネルギー 庁公益事業部ガ ス事業課長
農林水産省食品 流通局消費経済 課長 大隈 満君 通商産業省生活 産業局紙業印刷 業課長 橋本 城二君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 市川 祐三君 資源エネルギー 庁公益事業部ガ ス事業課長
私の所管しております範囲、航空事業課長という立場からいたしまして、適時適切な規制緩和というものが必要であるというふうに考えております。 最近の規制緩和の例といたしましては、私ど。も、五〇%以内の営業割引につきましては、従来運賃というものは認可制でございましたけれども、これを届け出制にするという緩和をいたしまして、十二月一日から関係法令の施行をいたしたところでございます。
務課金融市場室 長 木下 信行君 文部省高等教育 局私学部私学助 成課長 樋口 修資君 文部省学術国際 局研究助成課長 霜鳥 秋則君 厚生省薬務局審 査課長 藤井 基之君 資源エネルギー 庁公益事業部ガ ス事業課長
局水質規制課瀬 和田 茂樹君 戸内海環境保全 室長 文化庁文化財保 若松 澄夫君 護部記念物課長 厚生省健康政策 今田 寛睦君 局指導課長 水産庁漁政部水 大隈 満君 産流通課長 資源エネルギー 庁公益事業部ガ 沖 茂君 ス事業課長
局障害福祉課長 田中耕太郎君 農林水産省畜産 局流通飼料課長 大矢 好信君 水産庁漁政部水 産流通課長 大隈 満君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全企 画審査課長 大野 栄一君 資源エネルギー 庁公益事業部ガ ス事業課長
自治大臣官房総 滝 実君 務審議官 自治大臣官房審 遠藤 安彦君 議官 委員外の出席者 文化庁文化部芸 中西 釦治君 術課長 文化庁文化財保 渡邉 隆君 護部伝統文化課 長 農林水産省構造 本儀 隆君 改善局農政部構 造改善事業課長
去る六月一日の毎日新聞及び六月七日の朝日新聞の報道によれば、昭和六十年十一月十三日、農水省の所管の財団法人として許可された某財団の人事に関して、六十一年三月二十八日、担当の農水省の構造改善事業課長と右財団の理事とが話し合いをした際に、課長の方から農水省の元職員三人を財団に受け入れてくれということを強く要求し、その結果四日後の昭和六十一年四月一日、農水省の前日退職した三人が、役員ないし職員として右財団
通商産業省産業 政策局物価対策 課長 岩渕 恒彦君 通商産業省機械 情報産業局電気 機器課長 牧野 征男君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 森本 修君 資源エネルギー 庁公益事業部ガ ス事業課長
資源エネルギー 庁石油部精製課 長 宇都宮 誠君 資源エネルギー 庁石油部流通課 長 岡本 巖君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 森本 修君 資源エネルギー 庁公益事業部ガ ス事業課長
ばこ塩事業審議 官 宮島 壯太君 大蔵省銀行局長 平澤 貞昭君 国税庁次長 日向 隆君 資源エネルギー 庁次長 高橋 達直君 委員外の出席者 経済企画庁物価 局物価政策課長 熊澤 二郎君 運輸省国際運輸・ 観光局海運事業 課長
資源エネルギー 庁石油部流通課 長 鴇田 勝彦君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 清川 佑二君 資源エネルギー 庁公益事業部技 術課長 並木 徹君 資源エネルギー 庁公益事業部ガ ス事業課長